学校紹介SCHOOL INFORMATION
International Culinary Center (ICC) (2020年 ICEへ統合)
インターナショナル カリナリー センター
専門学校
学校の特徴
学校のポイント
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学内レストランにて学外実習可能
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料理プログラムから起業プログラムまで!コースの種類が豊富
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NYのSOHOというお洒落なロケーション!
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カリナリーとPastryコースは、6週間のOPTが取得可能
- 学校情報
- プログラム
- 料金
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※2020年をもって、Institute of Culinary Education(ICE)と統合しました。
225 Liberty Street – 3rd Floor New York, NY 10281
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「インターナショナル・カリナリー・センター(International Culinary Center)」はSOHOにある料理学校で、料理、ペストリー、パンやケーキ、ワインソムリエなどの分野を学べます。有名なシェフも多数卒業しており、「Mr. Chocolate」として有名なJacques TorresがPastryプログラム Dean(学部長)を務めています。また、学校の1階には学校の生徒がプログラムの一環として学外実習をしているレストランがあります。
プログラムは、90時間から多いものがと600時間ものトレーニングが含まれるものとより本格的なもので、卒業生も多くが食のビジネスで今もなおキャリアを積んでいます。コースによってはOPTの申請も可能なので、授業の実習だけでなく本物の現場で働いてみたいという方にもお勧めの学校です。プログラムについてより詳しくはこちらから
プログラムリスト
- 料理プログラム
(Culinary Arts) - ペストリー&焼き菓子プログラム
(Pastry & Baking) - ワインプログラム
(Wine) - 継続学習プログラム
(Continuing Education) - ※こちらのCareer Programs(キャリアプログラム)は、M-1ビザ取得者、TOEFL61以上が必ず必要になります。
※短期料理教室(Amateur Classes)クラスは1日から数週間で、どなたでも受講可能です。
訪問者コメント
以前は、French Culinaryという名前で知られていましたが、2012年に名前をInternational Culinary Center(ICC)に変更したそうです。基本のカリナリー、Baking、Pastryコースに加え、新しくソムリエコースやケーキデザインのコースなども追加され、人気を集めています。
スタッフも非常に気さくで、学生さん一人一人をケアしてくれています。とてもアットホームな印象でした。
学校スタッフコメント
卒業後は、ケータリング事業、ホテル&レストラン経営、個人や企業内での料理、スペシャル・フードショップ経営、フードスタイリスト、ベーキングの卸売/ 小売業、飲食物コンサルティング、フリーランス・フードライター、レシピ作成者など、キャリアの道は多面に広がっています。一方、NYレストラン業界と卒業生との広範なネットワークを持つ同校のキャリアサービス部門が、就職斡旋にも相談にのってくれます。
学校データ
留学生の人数/比率 | ローカルの学生だけでなく、世界各国からの学生も通っています。 |
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入学条件・必要書類 | アプリケーションフォーム 、最終学歴卒業証明書 もしくは 成績証明書、残高証明書、TOEFLスコア iBT61以上(スカイプや電話インタビューでの合否判断も可)、エッセイ 150文字程度 |
ビザ | 学生ビザ取得に必要なI-20を学校が発行してくれます。 (M1ビザ)語学学校に通い、語学学校から学生ビザをもらい、 英語力を伸ばしながら料理を学ぶことも可能。カリナリーとPastryコースは、6週間のOPTが取得可能です。 |
交通アクセス・立地 | マンハッタン SOHO |
学校公式 WEBSITE | https://www.internationalculinarycenter.com/ |
※学校の都合により、予告なしに変更となる場合もございます。
プログラム
コース名 | 専攻 |
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キャリアプログラム(6-14カ月) | プロフェッショナル料理法/ペーストリー&焼き菓子/ワイン/料理教育継続講座 |
アマチュアコース(1日~数週間) | 多様なコースございます。 |
詳細情報
キャリアプログラムの入校日 | 現地NYオフィスにご連絡ください。 |
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アマチュアクラス | 授業料、コースの長さは受講されるクラスによって様々で、一日から数週間のクラスがあります。 |