日本人留学生あるある短期編!今回は、NYにお住まいの多くの日本人が分かち合える体験談をまとめてみました。当てはまる確立高いと思うのでどうぞCheck it out!
1. 韓国語やスペイン語に詳しくなる
語学学校に通っていると、色々な人種の友達ができるので、英語以外の言語に触れる機会が多いですよね。中には英語よりも他の言語に興味を持ってしまった人も…。
2. 回転扉のタイミングがつかめない
日本ではあまり馴染みの無い回転扉。入るタイミングがつかめず、前の人と一緒に入ってしまって気まずい思いをした人は多いはず。
3. メトロカードのスワイプが一回で通らない
地下鉄の改札に入るときに、スワイプがうまくいかず、何度もやり直ししてようやく通過。コツをつかむまでには少し時間がかかりますよね。
4. やたらと小銭が貯まる
ニューヨークに来たばかりの頃は小銭の使い方がわからず、面倒くさくなってお札で払うから小銭が貯まる一方。すぐ日本に帰国する人にとっては最大の悩みなのではないでしょうか。
5. 街で「ニーハオ」と言われる
街(特に観光地)を歩いていると、知らない人に「ニーハオ!」って中国人に間違われるの、最初はかなりショックをうけますよね。
6. 中国人に中国語で話しかけられる
アジア人の見分けが付かないアメリカ人に慣れてくると、今度は中国人に中国語で道を聞かれたり、韓国人に韓国語で質問されたり…。
7. 年齢確認のときにびっくりされる
バーに入るとき、お酒やタバコを買うとき、必ず身分証明書の提示を求められますが、「もっと若いかと思った!」ってすごくびっくりされ、ちょっと良い気分に。
8. 食べたいと思うものがなくて痩せる
ニューヨークに来たばかりの頃は、食の違いもそうですが、英語に自信がなくて買うのが面倒になったりして、痩せるという人は結構多いです。
9. ランドリーで服が傷みまくる
こっちのランドリーは日本のものより強いので、お気に入りの服がすぐに傷んでしまったり、下着がすぐダメになったり。対策は早めに取っておきたかったですよね。
10. 缶にストローを挿して飲む
日本にいたときは気にしなかったけど、ニューヨークに来てからは衛生面を気にして、缶ジュースを飲むときに、直接口をつけられなくなりますよね。